こんにちわ。
今回はこちらを紹介したいと思います!
潤静(うるしず)の特徴
潤静(うるしず)と読みます。
この美容液を最初に「お?」と思ったのは、化粧品メーカーじゃなくて住宅メーカーが作ったスキンケアだということ。
社長ご本人の経験もあって、無添加にこだわった住宅を作っている会社なのですが
そういう家を建てたいという家族は「ぜんそく・アトピー」などに悩んでいる人が多いのだそうです。
住宅だけじゃなく、他にも穏やかな生活の助けができないかと考え、美容液を作るに至ったのだそうです。
専門外の会社のコスメってどうなの?と思うかもしれませんが、潤静は専門家が監修したきちんとした美容液です。
銀座禅クリニック院長の橋爪良枝先生(コッツフォード良枝先生)が監修して作ってます。
潤静には、良枝先生の敏感肌・アトピー肌についてのガイドブックもついてました。
ガイドブックにはアレルギー体質と外的要因の関係について書かれてました。
チビヒメもアレルギー持ちなんですよね。
それが原因かわかりませんが、実はチビヒメも原因不明のじんましんでかゆみに苦しんだ経験があります。
かゆみで眠れない本人もつらいですが、付きそう親も眠れない夜を過ごすことになります。
正直、あんまりステロイドには頼りたくないな・・・と思っていました。
「肌のバリア機能を高めるための保湿」
と、目的がシンプルでわかりやすい美容液が潤静(うるしず)です。
子どもが自分で保湿できちゃう全身美容液♡
チビヒメは乾燥がちで保湿クリームを使いたがるのですが・・・
「使っていいよ」と渡したら、塗りすぎてベタベタ状態になってたことがあります。
「塗りすぎちゃった、ちょっと洗ってくるね」
「いや、洗ったら意味ないからー!」
というツッコミを何度か経験済みです。
潤静だったら、出しすぎや塗りすぎてベッタベタという事件も起こりません。
子どもの力ならバシャバシャ出さずに使えるし、万が一塗りすぎてもすぐにサラサラになるから安心。
全身美容液ということですが、
今は乾燥が気になるところにピンポイント使いで使ってます。
正直、お値段は高いですが、少量でもよく伸びて保湿してくれるので意外と消耗しません。
伸びがいいので、妊婦さんの妊娠線ケアにも良さそうですね。